林家錦平(はやしやきんぺい) オフィシャルサイト 公演予定
林家錦平オフィシャルサイト

公演予定及びイベント

2025年5月3日 (土)黒門亭寄席

5月3日(土)14:00開演~
* 黒門亭とは・・・  落語協会所属の落語家が一人20分じっくり話を聞かせてくれる錬成道場です。  毎週、金曜日の夜、土曜日の昼/夜、日曜日の昼 の4回、開催されます。  場所は、桂文楽、古今亭今輔の住居があった上野黒門町、落語協会の事務所の2階です。  香盤:  落語協会の「落語会」頁またはメルマガに載っています。  木戸銭:1000円 (落語協会のメルマガのコピーを持参すると800円)  定員:  40名、畳に座布団、予約不可。  場所:  上野黒門町 (社)落語協会 2階 電話:03-3833-8563 地図       JR「御徒町」徒歩5分、銀座線「上野広小路」徒歩3分、千代田線「湯島」徒歩2分
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2025年5月8(木)一番鳥 古典落語会

東京大森本店、焼鳥の老舗・一番鳥で毎月第2木曜日に開催する古典落語会です。
一番鳥の落語会は、当時錦平が二つ目(林家うし平)、先代の社長からお世話になっている落語会で、今年で43年を向かえる歴史ある落語会です。現在は、2代目がお店を守り続けています。鳥取県大山の地鶏専門店から、毎朝早く仕入れる『大山どり』。新鮮で、ふっくらとした味わいは絶品です。
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2025年5月11日(日)~20日(火)新宿末廣亭 中席 昼の部

2025年5月11日(日)~20日(火) 新宿末廣亭下席、昼の部、中入り前に出演します。 
 新宿三丁目の裏通りに入った所に落語、漫才が演じられる昔ながらの寄席 新宿末廣亭です。のぼりが上がり、勘亭流の文字で書かれた提灯が軒に吊り下げられ独特な雰囲気が今もあります。その外観もとても見ごたえがありますが、周囲のお店も良い感じのものが多いです。料金は一般3,000円からです。  
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2025年5月31日(土) 錦平の会 林家錦平独演会 

5月31日(土) 開場18:30~日本橋社会教育会館 8Fホール 錦平の会を行います。
毎年恒例、今年初の錦平独演会を日本橋社会教育会館8Fホールで開催します。 ゲストはホームランたにし、林家うどん(前座) ☆問合せ先⇒ 080-5648-5267(錦平)まで。 木戸銭:前売2500円 /当日3000円です。
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2024年11月21日(木)~30日(土)浅草演芸ホール11月 下席 昼席

2024年11月21日(木)~30日(土) 下席 Ⅰ部(昼席)     浅草演芸ホール。
浅草演芸ホールとは・・・・  昭和39(1964)年のオープン以来、10 日替わりで落語協会と落語芸術協会が交互に公演を行っています。 落語のほかにも、漫才、漫談、コント、マジック、紙切り、曲芸、ものまねなど、バラエティーに富んだ番組をご用意しています。 昼の部と夜の部は、原則として入替えがありませんので、お好きな時間においでになって、心ゆくまで「演芸」をお楽しみいただけます。 萩本欽一やビートたけしなどを生み出した、お笑いの殿堂「浅草演芸ホール」に、是非一度お越しください。  
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2024年9月28日(土)令和六年・青葉寄席

横浜市青葉区主催の落語会 林家錦平の地元でのんびりと落語を楽しみましょう。
毎年、恒例となった地元の落語会です。今年はスペシャルゲストで林家ぺーさんが出演します! 皆様のお越しをお待ちしております。 ホールの座席数は700席と大きく、照明・音響設備も充実しています。チケット(木戸銭)予約販売中です。
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2024年6月22日 (土)黒門亭寄席

6月22日(土)14:00開演~
* 黒門亭とは・・・  落語協会所属の落語家が一人20分じっくり話を聞かせてくれる錬成道場です。  毎週、金曜日の夜、土曜日の昼/夜、日曜日の昼 の4回、開催されます。  場所は、桂文楽、古今亭今輔の住居があった上野黒門町、落語協会の事務所の2階です。  香盤:  落語協会の「落語会」頁またはメルマガに載っています。  木戸銭:1000円 (落語協会のメルマガのコピーを持参すると800円)  定員:  40名、畳に座布団、予約不可。  場所:  上野黒門町 (社)落語協会 2階 電話:03-3833-8563 地図       JR「御徒町」徒歩5分、銀座線「上野広小路」徒歩3分、千代田線「湯島」徒歩2分
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2024年5月24日(金)から国立演芸場 昼席(紀尾井ホール) 

5月24日(金)12時30分~
☆東京国立演芸場は改装中の為、開場を紀尾井ホールで開催しております。        
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